こんにちは!「おうちスキル」を運営している、在宅ままです!
私は今でこそ完全在宅で働いていますが、もともとはPCスキル0。さらに、それまでは「子育て100%」のド主婦でした。
「家で働けるなんて最高!家事も育児も仕事も、全部うまく両立しちゃうぞ!」
なーんて輝かしい理想を抱いて在宅ワークに飛び込んだ私ですが……現実は甘くありませんでした(笑)
今回は、未経験から在宅ワークを始めた私が、夫に対してリアルに「うざい、イライラする」と大爆発した4つの瞬間を暴露します。これから在宅ワークを始めたいママさん、私と同じ地獄を見ないように、ぜひ最後まで読んで対策してくださいね。
① 「家にいるんだから行けるでしょ?」容赦ないワンオペ送迎
在宅ワークは通勤がない分、時間に余裕があると思われがちです。その結果、子どもの幼稚園の送迎(行きも帰りも)は100%私の担当に。
パート時代なら「仕事の通勤があるから」と言い訳できましたが、在宅だと「家にいるんだから行けるでしょ」という空気が流れます。雨が降ろうが槍が降ろうがお構いなし。仕事の集中がプチプチ切れる中での送迎は、想像以上にストレスでした。
② 「ママがいいんだって〜」仕事の邪魔をする夫
いざパソコンに向かって集中して仕事をしようとしても、子どもはお構いなしに「ママ〜」と飛びついてきます。その時、夫が何て言ったと思いますか?
「あはは、ママがいいんだって〜(笑)」
……いや、お前が面倒見ろ(怒)
私に1分でもいいから集中して仕事をする時間をくれ、と、心の中で何度叫んだかわかりません。家に大人が2人いるのに、実質ワンオペ状態になる在宅ワークの罠です。
③ 私は夜な夜な猛勉強、夫は呑気にゲーム三昧
怒涛の一日を終え、ようやく子どもを寝かしつけた後。ここからが私の「本当の仕事時間」です。未経験での仕事だからこそ、お昼に分からなかったことの予習復習や、仕事の続きを夜中まで必死にこなしていました。出産してからずっと子育て一筋だった私にとって、久しぶりに使う脳みそは毎日破裂寸前です。
ふと横を見ると、ソファーで呑気にゲームをしている夫の姿。
「お前……なに呑気にゲームしてんだ」
と、心の中で激しく吠えていました(笑)この温度差、本当にイライラします。
④ 最大の地雷「在宅だから休めてる」という勘違い
夫はたまに、優しさのつもりでこう言ってくれました。
「家なんだから、休める時間に休んでゆっくりしてね」
……あのね、私に休める時間なんて1秒もないの。
子どもの送迎が終わったら、そのまま自宅のデスクに直行して18時までノンストップで仕事。お迎えに行ってからは、夕飯・お風呂・寝かしつけまで怒涛のノンストップ。ようやくできた夜の自分時間も、仕事の予習復習。
在宅ワークって、ただ「働く場所が家になっただけ」で、家事育児が免除されるわけじゃないんです。慣れない仕事と家事のフルコンボで、頭も体も限界でした。
【先輩ママからの教訓】未経験ママが倒れないための対策
PCスキル0から在宅ワークを始めて痛感したのは、「慣れない仕事」と「家事育児100%」を同時にこなすのはほぼ不可能ということです。
もし、これから在宅ワークに挑戦するなら、以下の2つを今すぐ徹底してください。
始める前に「これは『仕事』である」と夫にキッパリ宣言する
「家にいるけど、勤務時間中は会社にいるのと同じだから何かあったらLINEして」「家事も育児も2人で協力してやろう」と、最初にルールを決めておかないと潰れます。日々のタイムスケジュールを作り見える化するのも良い手段です。夫婦で家事・育児の分担を整理したいときは、内閣府男女共同参画局が公開している「夫婦が本音で話せる魔法のシート」のような無料の整理シートを使ってみるのもおすすめです。感覚ではなく「見える化」して話し合うと、お互いの負担感のズレに気づきやすくなります。
ママの生活に理解のある「働きやすい環境」を死守する
ただでさえ夫の理解を得るのが大変なのに、仕事先まで「融通が利かないブラックな環境」だったら心が折れます。子供がいること、未経験であること、これだけで求人の幅は狭まることはわかります。ですが無理な条件で働いてボロボロになるのはもっとよくありません。自分が働ける条件で仕事を探す。契約前にしっかりと伝えることはとても大事です。
おわりに:「自分のリソース(働ける時間)」を会社と夫に伝えよう
最初は夫とのバトルや両立の限界に涙した私ですが、そこから学んだ最大の教訓があります。それは、「自分が今どんな状況で、どれだけのリソース(働ける時間や体力)があるのかを、会社にも夫にも『言葉で』伝えること」の大切さでした。
会社には:「18時までしか働けません。その後は子どものお迎えから寝かしつけまで完全にワンオペだからです」と事情を共有する
夫には:「朝の幼稚園の支度と送りは全部あなたがやって。なぜなら私にも仕事があるから」とキッパリ宣言する
子どもがいて大変なこと、ワンオペがきついこと、未経験からの在宅ワークが決して「ラクなお家時間」ではないこと。これらは、「察してほしい」と願うのではなく、ありのまま素直に伝えるしかありません。
(ぶっちゃけ、会社はまだしも、夫に対しては「言わなくてもそれくらい分かれよ」と叫びたくなるのが本音なんですけどね……笑)
これから在宅ワークでお仕事を探すママさんへ。求人を探す前に、まずは「自分は1日にどれくらいの時間(リソース)働けるのか?」「会社にどんな条件を伝える必要があるのか?」を、ぜひ一度整理してみてください。
そして、その条件をもとに「今の私にはどんな働き方(契約形態)が合っているのかな?」と考えていくのが、無理なくお仕事を続けるための最大のコツです。
「自分に合う働き方がわからない……」という方に向けて、未経験ママが今日から始められるお仕事の種類をまとめた記事も用意しています。ぜひこちらを読んで、あなたにぴったりの働き方を見つけてみてくださいね。
「リソース」なんてかっこいい言葉を使いましたが、私が最初この言葉の意味さえ分からなかった話も、よければ合わせて読んでみてください!
▼合わせて読みたい





コメント